++STUDIO-KOH++ 201002
無事到着しました。
KORG AX3Aです。
価格もやさしいですし、お試しで。
メーカーの説明は、こんな感じです。
アコースティック・サウンドに必須なエフェクト類を完全網羅。
モデリング・テクノロジー"REMS"によるAXシリーズ直系の多種多様なエフェクトを内蔵。コンプレッサー、リミッター等をはじめ、豊かな広がり感を与える数タイプのステレ・オコーラス、エコー、ディレイ、リバーブ等、定番エフェクトからタンブーラ的な通奏音を付加するドローン・エフェクト等、個性的なエフェクトも用意。アコースティックのナチュラルなサウンドを損なうことなく、幅広いサウンド・メイクを可能にします。
高級アコースティク・ギターのボディの鳴りと難しかったプロのマイキング・テクニックを忠実に再現。
著名なアコースティック・ギターの箱鳴りや共鳴等の音響特性を再現したボディ・エフェクトを内蔵。王道を行く往年のブランドから新進気鋭のブランドまで、ギター構造やボディの大きさによる違い等、細部に渡り緻密にモデリング。無機質になりがちなピエゾ出力のサウンドを、アコースティック・ギター特有の木の響きや箱鳴りを付加することによって非常にナチュラルで芳醇なサウンドに仕上げます。また、レゾネーター・ギターやナイロン弦のサウンド等、ユニークなタイプも網羅しており、一本のギターで様々なタイプのアコースティック・サウンドを奏でることができます。さらに、高級コンデンサー・マイクで拾った時の空気感、奥行感をシミュレートするマイク・エフェクトも内蔵。長年の経験と高度なテクニック� �必要とされるプロのマイキング・テクニックが、AX3Aなら誰にでも簡単に体感することができ、ライン出力時でも音ヤセせず、これ1台で難しかったプロの卓越したアコースティック・サウンドを実現します。
プログラム数80(ユーザー40/ プリセット40)のセットアップが可能
"REMS"モデリング・エフェクトを最大同時に7種類まで使用でき、これらエフェクトを駆使したプログラムを全部で40種保存できます。また、様々なジャンルに適した即戦力プログラムを予め40種内蔵してあり、合計80種ものセットアップが可能となります。
ハウリング/フィードバック周波数ポイントをカットするノッチ・フィルター・エフェクト内蔵
AX3Aは、ハウリングやフィードバック対策に重宝するノッチ・フィルター・エフェクトを内蔵。ハウリング/フィードバックの周波数ポイントをカットし、ハウリングに悩まされることなく、瞬時に良質なアコースティック・サウンドを奏でることが可能です。
単体機並みのフル・エディットで自由度の高いサウンド・メイクが可能。
各エフェクト・タイプには、単体機並みの豊富なパラメータを用意。エフェクト選択時に最適な数値が自動的に設定され、初心者でもすぐにベスト・サウンドが得られます。最も効果的なパラメータとなるメイン・パラメータは、エフェクト選択直後につまみでダイレクトにアクセス可能。また、さらに緻密なサウンド・メイクを可能にする複数のサブ・パラメータも用意しており、いずれもシンプルで解りやすいインターフェイスで、より直感的なサウンド・メイクが可能です。
オート・クロマチック・チューナー等サポート機能も充実。
AX3Aには、オート・クロマチック・チューナーを内蔵していますので、別途チューナーを用意する必要はありません。アンプ等接続先から音を出さないミュート・モードも装備し、ステージ上でのチューニングにもスムーズに対応します。オプションのエクスプレッション・ペダルを接続すれば、足元でワウやボリュームのコントロールが可能になり、さらに表現力が広がります。ギグ・バッグのポケットにも余裕で収納可能なコンパクトさと電池駆動も可能なフットワークの軽さで、自宅からスタジオ、ステージにとあらゆるシチューエーションにおいて最高のアコースティック・サウンドを供給します。
まず、開けるとボディのプラスチック感溢れる感じがちょっと・・・なのですが、操作はいたって簡単ですし、チューナーもわかりやすい。
取説なしでいじれちゃう感じも◎。
プリセットも結構使えそうな音が多く、使えそうな音は控えめな感じで、ちょっとエグイ感じのプリセットはかなりエグイ感じで。。。
一番の不満はON/OFFスイッチがなくアダプターの抜き差しなのでそこが残念です。
ちなみに私は、
OVATION − KORG AX3A − VOXという接続でシールドはPLANET WAVESというメーカーのものを使っています。
私的には十分満足で、色々楽しめるマルチです。
若干、エフェクトのかかりが大雑把な感じもしますが、この価格帯では文句なしです。
プリセットをいじってある程度納得のいく音が作れそうです。
時間があったら動画でアップしたいと思います。
さて、昨日のわからなかった物体はイラモっていう危ないやつだと親方〜さんから教えていただいたので、早速やっつけました。
直接素手ではやばそうなので、ティッシュで根こそぎむしりとって歯ブラシで海水かけながらゴシゴシやさしくライブロックをこすりました。
ついでに、以前オゲに取ったほうがいいよって言われた黄色?茶色?のユラユラしたやつも同じ方法で駆除しました。
これでとりあえずは一安心。
それから、今週中に規格水槽の照明隠しを作る予定なので今日は空いた時間で材料物色&どう作るか考えていました。
とりあえず、照明は蛍光灯2灯をリフトアップしてって感じでやって、余裕ができたらヴォルテスっていう方向性を考えています。
チョウチョウウオが却下になって、何を入れるか、どんなコンセプトにするかがまだはっきりとしないのですが、候補としては・・・
・ホワイトチップアネモネフィッシュ2匹とハゼのみ
・小型種の魚
・エビとハゼの共生
といったところが今のところの候補です。
皆さん、どんなのがいいでしょうか??
ただ、水槽がオーバーフローじゃなく、規格水槽なので濾過槽共有で〜って作戦はとれず単独で外部ろ過で回すのでひ弱な感じが・・・。
今週中にオゲが勧めてくれたエーハイムの外部フィルターが届くのですが、とりあえずはそれで回して、ひ弱なような らサブフィルターつけるかもう1本外部フィルターつけようかなと思っています。
ゆっくりいきたいと思います。
本日の1枚。
といっても、以前の写真ですが・・・。
OVATIONの記念モデル。
所有する唯一のエレアコです。
以前はYAMAHAやMORRISのエレアコも所有していたのですが、あげちゃったり・・・。
いい音しますよ。
控えめなカラーリングとしっくりくるネックがお気に入りです。
後ろに写っているハタタテダイ、もう一度飼いたいです〜。
こいつのせいで白点パラダイスになってしまったのですが・・・。
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